我が家の猫
ちょーどうでもいい話をする。
我が家の猫は2猫いる。オスのボスとメスのちーちゃん。どっちもかわいい
んで、ボスくんは月に1回くらいだが、夜に俺の足の上に座ってくる。普段もなついてはいるが滅多に足の上には乗ってこない。でも不思議なもので月に一回は絶対にこの行動を取る。
それで上から顔を覗きこんでみて、しばらくするとギューーッと目を瞑ってしまう。寝る体勢に入っていらっしゃるのだ。
そしてしばらくするとクークーと言った感じに寝てしまうのだ。夜行性にあるまじき姿。。
多分この行動は、お母さんを思い出してるんじゃないかと俺は思ってる。生き物誰だって温もりは恋しいらしい。
んで、出来るだけ側で体勢を入れ変えて寝てやるのだが、朝とか深夜にふと目覚めたときに近くでちーちゃんも一緒に寝ている。大体。あまりちーちゃんは俺になついていないが…
二人はめっちゃ仲良しなんだなぁと思っただけの、ちょーどうでもいい話。
…あとちょーどうでもいい話だが二人とも呼んでもいないのに俺の部屋に自力で入ってきて、出ていく段になったら、「早く開けてよ」みたいな顔で俺を見てくるのは辞めて欲しい……
優しさはサハクィエル
人間関係のアクションや個人個人には優しさという物が含まれていることがあって、シャドウバースというスマホ本格的カードゲーム風アプリゲームにはサハクィエルというカードが存在する。
シャドバをやってる人は当然皆さん知ってるだろうし、シャドバを全くやったことない人は当然全く知らないって人も多いだろう。
ゲーム内の効果名などが含まれるし分かりにくいので細かくは説明しないがかなりお強いカードなのである。ああ強い。このカードとあるカードとの組み合わせを「サハイスラ」とし、かなり有名な組み合わせでありサハクィエルを入れる最もな理由の1つである。
だがこのカード、組み合わせが有名という書き方をしたが多分組み合わせでしか効力を発揮できないだろう。何故なら効果が「他のカードが手札にあったとき、そのカードに効果を付与できるもの」なのである。つまり単体では、何の役にも立たない。
長々と語らないけれど、何か優しさと似ているなとふと僕は思った。今まで生きてきて、色んな人の優しさとやらなんやらを見たり肌に感じたりして思ったことである。
その上で言うけれど、優しいだけってのはとてもつまらんことだと思う。優しいの定義とか価値観が人と違ったり僕が想像してる優しさというのは若干「甘やかしてる」寄りの優しさだとは思うけれど、割りと真顔で言える。優しさというのは、それひとつだけじゃ糞の役にもたたない。
強さとか頭のよさ、実行力とか、もちろん経済力だったりそういうのと混ざりあって土台になってようやく成り立つものだと僕は思ってる。
「んなことないよ。ただひたすら優しいのは素晴らしいことだよ。」「何いってんの。アホなの。」「君には人の心がないからそんな事が言えんのよ。」「キモ」とか思うだろうしいつも優しい人が本当に優しい人だというのはその通りなんだと思う。
でもあえて言うけど優しいだけの人間だけってのは本当につまらんだけだと思う。特に「慣れる」ってのがお得意のこの人間社会では。
優しいだけじゃ駄目だ。それじゃあただイラスト(見かけ)が綺麗なだけだ。
引いた時には舌打ちされ、手札に抱えられ燻ってるまま試合を終えるだけなのか。それともただ出てくるだけで、何も発動できず、そのまま破壊され、墓地に行き、次のサハクィエルが出てくるだけだ。もう見向きもされない。それじゃあ君の優しさが、もったいない。
やっぱりサハクィエルを使うならイスラフィールぐらいは持ってた方がいいよ。
人生難民への回答講座
世の中には一定数どこにでも誰にでも突っかかっていく子がいる。
理由はなんでもいい。ただ何かに当たって自分という存在の希薄さを埋めようとしてしまうのだ。生き方というのを良く知らない可哀想な存在である。
だから自分の都合の良いように事実をへにゃくらせて、わざと違った解釈をしながら物言いをしてくる人もいるのである。何でもありである。
実際の場でもそうだがこういった手合いは特にネットに多い。自分もそういった頭のおかしい輩に絡まれた時期もあった。以前は一応相手に対して直接的ではないにしろあらかたの説明をして去るという対応をしたこともあったのだが、それは間違いだったと今にしてみれば思う。
良く言われる事だがそういう人には構ってあげるだけ自分が損をするだけなのだ。
さっきも言った通り事実をねじ曲げて思い込んで突っかかってくる人達に、そんな道理に基づいた話など聞こえるはずがないし、そもそもする必要もないのだ。
例をあげるとすればちょっと考えれば分かるようなことを脳死かつ喧嘩腰で聞いてきて、そのソースの開示を厚かましく求めたりするような子だったり、いきなり友達でもないのにタメ口で突っかかってくるような子だったり、そんな厚顔無恥な連中なのだ。
いけない例題
ここから
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まぁここにもう一度だけ記してやると、残念ながら君らのようないきなり喧嘩腰で話しかけてくる人間に昔の、もうあるかどうかも分からないような過去のリツイートしたツイートをわざわざ遡って探してわざわざ見せてあげるような、そんな事をする時間はない。
君が何にイラついてるのか知らんし俺を嘘つきにしたいってのは伝わるが俺はあったありのままのことを言っただけ。君の言うソース、データ自体は消えないのだからもし見つからないというのなら君がそのデータがある会社に就職なりでもして確認してくれたまえ。
それで確認をする気がないのなら論外。そして人に言うだけで自分で時間も割けないようなやつにオレが糾弾される筋合いもない。君が言ったことはそういうことだ。友達でもなんでもないのに人の時間を軽々しく使おうとするな。
そんな証明に時間を要する場合もあるめんどくさいことを赤の他人の、君こそソースもなしにどうやってオレが嘘つきだと証明出来る?時間の無駄だからそれも考えてからきてくれ。イライラしてしまうんだ。画像添付機能とツイート主のコメントがあれば嘘か本当かはさておいてその画像添付されたプレイヤーがどういう人間かツイートを遡る暇人じゃなくても分かると思うが?それすらも君は分からんのか??
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ここまで 感情むき出しだね。イライラしてるのが文章全体から伝わってくるね。
何がなんだか状況が伝わらないと思うかもしれないが、僕が凄くイライラしてたのは伝わったと思う。
相手に対してこのような事をほんっっとうに「はしょって」言って「やったり」もしたがそういう場合「お前不愉快」「お前きもい」「お前ださい」等を一言ハッキリ言ってスルー、もしくはLINEやツイッターならブロックでいいのだ。こうやってイライラして長文を書くのは良くないのだ。あいつらのイケない養分になるからだ。
とりあえず煽ってきたり、喧嘩を仕掛けてくるような彼らの言葉に対して真面目に取り合ってあげるのはやめてあげましょう。それがむしろネット難民ならぬ人生難民の彼らに対する優しさでもあります。痴漢に対しても「ちっっっさww」って言ったら逃げるって話も良く聞くしね?それと本質は同じかも。
だけど前の事をほじくり返すつもりも今更どうこうという話じゃなく、いい勉強になったな。という事で次に活かそう、という前向きな話。
(まぁ冷静に考えりゃ前の幾つかのことも別に怒るような事じゃなかったけどね。ほっときゃよかったのよ。でも前は若かったから…スルースキルは大事よ。)
つまり
ということである
元には戻れないけれど
もう元には戻れないけれど君が楽しんでたらそれでいい。きっと愛想つかされてて、新しい関わりの方を大事にしてるんだろうけれど、それでいい。
もっと僕が早くに気付いていれば、鈍感っていうか甘えてた。
いっぱい汚い言葉言ってごめん。我慢させてごめん。傷付けてごめん。
今まで有り難う。優しくしてくれて有り難う。声かけてくれて有り難う。こんな僕に良くしてもらって嬉しかったです。楽しかったです。
今さら何を、って話だけどただただ僕はひねくれていて、わがままで、君がくれた温度が僕にはもったいないくらい温かったなぁと思い出してしまうのです。
もう言葉でそれらを薄めたくないから、でもちょっとそれだけを言葉に残しておきたかっただけ、って話。
楽しく、元気でね。
タプンタプン
ザンギエフを見ると思い出す
ストリートファイターシリーズの常連ザンギエフ。このキャラの胸板と乳首と筋肉と胸毛を見るたびに思い出す夢がある。
その思い出しのトリガーはザンギだけでなく筋骨隆々のキャラクターや人物を見るたびに引かれるのだが、その中でもザンギエフが顕著なのだ。
鮮明に覚えてるその夢とはシンプルな物で公園に僕とその男がいるのである。男はかなりガタイが良く顔はハリウッドに居そうな顔立ちの白人である。そして裸であったのだな。
見てるとその異質さというか雰囲気に吸い寄せられるような男で、僕は夢の中でその男をじっと見つめていた。(見させられていたというのが正しいか。)その間一人称視点と神の視点で夢はぐるぐるしていた。
そしてふとした時その男は僕に向かって早歩きをしだした。僕を捕まえようとしているのである。
僕は姿勢を逆転させそこから逃げ出そうとした。しかし夢の中で恐怖したのか全速力では走れず若干駆けてるなぐらいのスピードでしか逃げれなかった。そしてこの男早歩きが異様に速かったので多分3~4秒も掛からずに捕まえられてしまったと思う。
そして捕まえられて何をされたかと言うと、信じてもらえないかもしれないがそのムキムキマッチョマンのまぁまぁ胸毛が生えてるその立派な胸板に顔を擦り付けさせられたのである。その時彼の顔は見えていない。一体どんな顔でそのような行いをしていたのだろうか。
夢の中なので痛みや苦しみは感じないはずなのだが不快感は確かにあった。と思う。目的が分からない行為というのはそれだけで不気味なのだ。
そして体感十数秒くらいしたらその空間は黒に包まれた。全くもって不愉快な夢だった。
で、何が言いたいかっていうと、そういう夢を見ましたということとザンギエフに近付かれるのはまだまだ苦手である。
おわり。
ヘブン昔話 カリスという男。3
続き。もうめんどくさいので今日中に終わらせたい。彼のために日を跨ぎたくはないのだ。あと本人がもし何かの間違いで見て、消してって言われたら消そ。。。
断っておくがここで僕が言ってる(一人称が不安定なのは癖なので言わんといて)事は持ち上げるでもけなすでも嘘でも冗談でもなく個人的に思ってることを書き殴ってるだけである。つまり整合性も何もないよ。
彼はナルシストだ、基本僕を見下してるとも言ったがその性格自体嫌いじゃない。むしろ俺はそういう人間は好きだ。それは一本の自分の考えを持っているという事だからだ。自分を強く立たせてやってていればそれでいいのだ。だがまぁ付き合いが長ければ長いほど鼻につくこともあるなぁ。と書いててふと思ったよ笑
あと彼はヴァニラも使うのだがまぁヴァニラの使い方も凄く上手いのだ。僕も何回もミラーで負けてるし今はそうでもないが以前は負ける度に焦ったし凹んだりした。そりゃそう。彼は色んなキャラを使えるのに対して僕はヴァニラしか使えないし使ってこなかった。それでミラーに負けたのだ。
自分をヴァニラ全一と言ったことは今までないが一番強くありたいとは常に思っていたので負ける度に顔真っ赤だ。(口では効いてないよとか言ってたが)そういう経験も大事であるが、メンタルを強化せねばなー、ある種スルー、気分の切り替えスキルを身に付けなきゃなと思う。昔の事を思い出して。
んで、タイトルがヘブン昔話であるのでここらで1つ昔話をしよう。
僕が野良でマッチングしてたとき僕の相方が敵と組んでるんじゃないかってくらい何もしない部屋があった。僕が殴られてる中敵の近くで立ち尽くしたりするのだ。もしかしたら勘違いかもしれないが三人で組んで一人をやり込めようとしてたんじゃないか?と当時は思い疑わなかった。そしてダサいことに苛立った。それをTwitterで愚痴った。記憶は曖昧だがあいつらサブアカじゃねーのかとかそういうことを言ってたと思う。もしかしたら誰のサブアカ立ったとしても全く悪気はなかったのかもしれない。だけど僕はすっごい怒ってた。
それを見ていたのか(ここら辺記憶ほんと曖昧。もしかしたら細かいとこ違うかも。)カリスさんがオンラインで、僕にvcの招待を飛ばしてきた。んで、彼は「ちょっと」とだけ言って野良で共にマッチングした。(僕らが部屋で待ってたのか二人のとこに乗り込んだのか、忘れたが。)
彼はきっと僕が苛立ってるのをTwitterで見て、一緒にその人たちをボコりに行こうとしてくれたのだろう。さっきも言った通り僕の勘違いかもしれない。でも何も言わずに彼は一緒に行ってくれたのだな。
野良は基本相方ランダム制。僕らが最初組めずに彼らもすぐ部屋から出ていってしまったきりだったが僕は嬉しかった。人様からしたらお前だっさいちっさいだの結局成敗してないのかよとか思われるだろうが僕は彼によって胸のすく思いだった。真偽は分からないのに、僕の事を信じて僕のために一緒に行ってくれたのがその時は本当に嬉しかったのだ。
人に何と思われようが何度もカリスさんのことうざいとかくたばれとか思ったりすることはあってもこの話は僕の自慢なのです。
ヘブン昔話 カリスという男。2
続き。しかし彼は吉良だけではなく様々なキャラを使う。ディアボロ、ウェザー、ポルナレフ、川尻、ディオなどどれも全一レベルまで使いこなしている。
基本彼の戦闘スタイルは攻めなのだがキャラクターによってきちんと使い分けている。あくまで方針は攻めなだけでこのキャラに合った動きはきちんと分かっていてキャラに合わせられるのである。強さの上に丁寧さも持っているのである。
プレイヤースキルについては駄文だがざっとこんな感じであってちょっと彼の内面についても語らせてもらいたい。あくまで個人の目線であるが。
まず第一に彼は基本紳士である。特に初対面の相手に対しては。当たり前のことなのだろうが思うのは他の人より気遣いというか初対面の人に気さくに話しかけていってあげてるなと。社交性というか、そういうのがあるんでしょうね。
一人称は私。しかし大企業の社長みたいな嫌味な感じではなく単純に彼は育ちが良いのだろう。たまに何かの拍子で「俺」と口走る。
声も落ち着きがあって親しみを持てると思うのでもしヘブン初心者がいて強い人に学びたいって人は彼とvcしてみても良いかもしれない笑 受けてくれるかどうかは彼次第だが笑
そしてまぁ自他共に認めるナルシストである。いや誰もが見れるブログでこんな事書くのも何だけど書いちゃうよ。
過去に何度か会話の流れで「まぁ、私は結構自分でもナルシストだと思ってるよ。」と彼自身発言している。周りも同調していたが当初自分は「そんなに??」と実際思ってたのであるが最近では「うん。ナルシストだな」と思っている。彼は基本僕を見下しているので何度も僕がナルシストと言えばキレること間違いないだろう。
だけどもしかしたらナルシストというより、彼はある意味自分に興味がないのかもしれない。だから少しでも興味を持とうとして自分の事を度々話すのかもしれないね。
だけど彼が真にナルシストかどうかは関係なく他人から見たカリスさんのキャラクターの一つであること。これが重要なのだ。個人的にカリスさんの事はヘブンが上手いけどナルシストで何か不器用で時たま本気で殺したくなるくらい嫌なうざい発言してくるし男のクセに自分のこと私とか言ってんじゃねぇとか思ってるがキャラがあるということは、それだけ芯の通った人物であるということなのだと思う。ブレないというか。それが重要なのだ。(断っておくが何も俺は彼に対してうざいと思われるような発言をしてないとは言わない。だが彼の方が数は多いだろう。俺はいつも正しいのだ。)
んでねヘブンでの印象は前の記事と上にちょろっと書いたことがまぁ大半なんだけど敵の時、相方の時、の印象もちょろっと書こうとおもう。
まず相方の時の印象だがまぁ頼もしいよ。ていうかあの人と組んだときはやっぱり誇張じゃなくて大抵の試合勝ってしまう。ガチで96~7%負けないんじゃないかな。それくらいあの人は強い。以前「カリスさんと組むとつまらん!」と何気なく発言したが彼はもしかしたらちょっと傷付いていたのかもしれない。他意はない。
あとその当社比3~4%を引いて負けてしまった時、俺は基本彼のせいだと思っている。口を開いて謝ってるときも、口を閉ざしてるときも心の中ではいつもお前が悪いと思っている。何故なら俺はいつも正しいし俺は最強だからだ。
後、敵の時だが俺は彼に負けたときが一番腹が立つ。以前誰に負けても腹立つよ。と言ったが嘘というか何というか。例外は居るものであって、彼はその例外の1つなのだ。
どれだけ腹が立つかというと彼が勝った時無言でも腹が立つしイエーwwとか言ってても腹が立つ。つまりどう転んでも腹が立つのだ。
何故こんなに腹が立つのか分からない。喋ってる時は普通なのだが。。(ちなみに俺は二人きりで話すときはこれこそ誰に対してもなのだが遠慮というか何というかという状態になる。別に怖がってるわけでもないし皆分け隔てなく糞と見下してはいるが多分無意識に壁を作ってしまっているのだろう。。)誰かに解明して欲しいものだ。多分、めちゃくちゃ強い。俺より強いと思ってるがだからこそ殺させろと。誰に勝っても良いが俺には勝つなという病的思考が働いてるのだろう。どうしようもない人間である。。
あ、続く。